スポーツクラブにおける煩雑な業務をすべてDXで解決できるのがhacomono。顧客管理、入会〜決済のほか、レッスンの予約、入退館や予約チェックイン、店頭物販・レジ、在庫管理などの基幹業務を担う事が可能です。
パーソナルジムは1人で開業することもできますが、煩雑な業務を1人でするのは大変です。だからといって人員を増やせば人件費もかかってきてしまいますよね。この記事では、業務効率化を図るためのポイントを紹介します。ぜひチェックしてください。
業務効率化をアップするための方法の1つが、予約システムの導入です。予約システムを導入することによりどのような業務が効率化できるのか、メリットがあるのか紹介しましょう。
パーソナルジムはマンツーマンの指導となりますので、トレーナーやレッスンのダブルブッキングが起こってしまうと困ります。しかし、予約方法が電話やメール、ネットなど多様化していると予約が来るたびにジムの予約スケジュール状況を確認する必要があり、どうしてもミスが起こってしまうリスクが生じるでしょう。
予約システムを活用することにより、予約を一元管理することが出来ます。用紙やエクセルに記載するにしても転記漏れが起こる可能性がありますが、予約システムであればそのような心配もありません。
予約管理に手間が取られることがないため、レッスンに集中できるのも大きなメリットでしょう。
予約システムは予約するだけでなく、自動的に売り上げを集計・管理するサービスがあります。予約管理と予約売上管理も連動できるので、売上管理業務の効率化にも繋がります。
また、スタッフ別、コース別などの集計を行うことであらゆる分析も簡単に行えます。スタッフ勤怠管理に対応している予約システムを選べば、給与計算にも活用することができるでしょう。
予約時に事前決済を行えば、店頭での支払いがなくなり業務負担を軽減できます。また、顧客側にとっても支払いがスマホ、WEBから簡単に行えるのはメリットでしょう。
予約システムによっては、単発予約の支払いだけでなく月謝、会費などの支払いにも対応しているものがあります。パーソナルジムの運営に合わせて選ぶのがオススメです。
パーソナルジムでは、利便性を求めてオンラインレッスンを導入しているところも多くあります。オンラインレッスンに対応した予約システムを導入すれば、指名の有無やレッスンコースを選択した予約管理が可能です。
また、グループレッスンの予約では定員や残り人数などの管理も行うことができます。定員数を超えた際には自動での受付終了が行われるため、安心です。オンラインレッスン管理が予約システムで一括管理できれば、大きく業務負担を減らすことができるでしょう。
完全個室、女性専用のパーソナルトレーニングを行うImpactgymでは、入会~決済の一元管理を行うためにhacomonoを導入しました。システム導入によりExcel管理や事務手続きの簡略化にも繋がりました。画面は直観的で操作しやすく、お客様もスムーズに予約できます。
ダイエットをマンツーマンでサポートするパーソナルジムであるBURN&UP。hacomonoは、システム画面の操作性が高いことなどから導入を決めました。hacomonoで簡単にオンライン予約できる手軽さと合わせて、他社と比較したときの価格面や友人と取り組めるペアセッションを導入し、パーソナルジムを身近な存在と感じられるよう努めています。
1人ひとりの目標・コンディションによってメニューを作成し、なりたい自分の実現を目指すパーソナルジムです。トップアスリートの指導も行っており、運動の習慣化や生活習慣見直しのサポートも行っています。
hacomonoを導入することで、体験予約から入会までをスマホで完結できるようになりました。店頭での事務手続き・支払い手続きが不要になったため、お客様だけでなくジムとしての業務も軽減しています。
オンラインでの会員管理や予約、決済システムを導入したことによって事務作業は大幅に削減。お客様の属性や来店分析にも繋がっています。
DX化を図るならhacomono
hacomonoを導入すれば、顧客管理、入会〜決済のほか、レッスンの予約、入退館や予約チェックイン、店頭物販・レジ、在庫管理などの基幹業務を担う事が可能。スポーツクラブの運営に関わる雑務から解放されます。