スポーツクラブにおける煩雑な業務をすべてDXで解決できるのがhacomono。顧客管理、入会〜決済のほか、レッスンの予約、入退館や予約チェックイン、店頭物販・レジ、在庫管理などの基幹業務を担う事が可能です。
近年、水素水サーバーを導入するフィットネスクラブやジムなどが増えています。運動することで体内に活性酸素が発生するので、水素水の活性酸素への働きを期待したサービスです。
フィットネスクラブやジムなど多くの人が集まる施設で水素水サーバーを導入する際には、大容量の生成能力を備えた業務用水素水サーバーを選ぶ必要があります。そのランニングコストは、水道代と電気代のみで、利用者への提供方法としてはオプション料金として設定されていることがほとんどです。ただ、業務用水素水サーバーは高額なので、本体購入が売り上げ的に厳しい場合は、売上シェア方式や固定有料レンタルなどの方法で負担を分散することができます。
売上シェア方式では、設置する側は本導入費ゼロ、レンタル代無料。設置側が負担するのは電気代と水道代のみです。利用客からのオプション料金や水素水購入費などの売上をシェアします。固定有料レンタルでは、毎月固定のレンタル費用を支払います。どちらも購入するよりもリスクが少ないと言えます。
株式会社ティップネスが運営する、マシンジムをメインとした年中無休・24時間営業のトレーニングジム。水素水サーバーの飲み放題を、FASTGYM24の全店舗で提供。有料オプション(税込1,620円/月)となりますが、いつでも飲み放題で自宅への持ち帰りが2リットルまで可能です。登録時に水素水ICタグが発行されます。
フィットネスジムに特化したスポーツクラブ。全国にジムがあり、一つの店舗だけに限定せず、いつでもどこでもトレーニングが可能です。予約不要でスキマ時間にサクッと通えるなど、ライフスタイルに合わせた利用ができます。水素水は有料オプション(税込540円/月)となり、専用カードと専用ボトルで飲み放題。運動中はもちろん持ち帰りにも使えます。
沖縄にあるスポーツクラブ。スタジオ、プール、サウナと揃い、豊富なレッスンプログラムや個別レッスンなど楽しみながら体を動かせる施設です。2015年に水素水サーバを導入し、プリペイドカードで購入できるようにされています。500mlの水素水を50円で提供しており、水素水は空気に触れることで水素が抜けてしまうことからも、別途水素水専用容器(500円)を用意しています。
初心者からアスリートまで充実したマシンを揃えるジム、お風呂&サウナ、25m8コースある大型プール、ゴルフ、週60本以上のプログラムをおこなっているスタジオと揃っているフィットネス・スポーツジム。初心者向けにスタートサポートシステムを用意しており、トレーナーがマンツーマンでマシンの使い方やフォームチェック、おすすめのプログラムなどを教えてくれます。2019年より水素水飲み放題880円(月)で提供しています。
スタジオとプールがあるフィットネスに、体育・バレエ・ダンスと子供向けスクールもおこなっている施設。プールにはエクセル浄水システムを採用し、お肌への快適性・殺菌力・塩素臭の低減・透明度の改善とこだわっています。スタジオでは、脂肪燃焼やダンス、ヨガ、コンディショニング、トレーニングなど様々なプログラムを用意。無料プログラムやフィットネスチェック、健康測定などもおこなっています。水素水サーバーは有料オプション(2,200円/月)で利用可能。持ち帰り用の専用パックも販売しています。
水道水のような独特な臭みがなくて、冷たくておいしい。ごくごく飲めます。月額1,000円で毎回1リットル以上の水素水を飲めるのは、お店で買うよりもコスパがいいんじゃないかと満足しています。
水素水サーバーから出来立ての水素水500mlと、持参したプロテインステックを一気飲み。帰り際にもう一度、水素水サーバーから500mを取り、帰宅中に飲み干しました。クセがなくすっきりとした飲み口でまろやか。備え付けの水素水サーバーから常に出来立てが飲めるのなら、外から持ち込むよりもお得。月額料金を考えると、十分に元が取れます。
通っているジムで水素水マシーンがあったので、すぐに契約しました。数か月続けていますが、サプリメントを飲むよりもお手軽で、食事中でもいつでも飲めるのがいいですね。出来立てをすぐに飲むのが良いそうなので、ジムでたくさん飲んでみようと思っています。
入退館などのフロント業務をシステム化することで、無人でも安心して利用可能になります。DX化を推し進めることは、業務を効率化するだけでなく、スタッフをお客様対応に専念させることができるなど、様々なメリットが生まれます。
運動後に飲まれているプロテインを、有料オプションとして提供しているフィットネスジムが増えてきています。気軽に飲めるとして利用者からも好評で、フィットネスジムの安定収入の一つにもなっています。利用者にもメリットが大きいので、勧めやすいサービスです。
DX化を図るならhacomono
hacomonoを導入すれば、顧客管理、入会〜決済のほか、レッスンの予約、入退館や予約チェックイン、店頭物販・レジ、在庫管理などの基幹業務を担う事が可能。スポーツクラブの運営に関わる雑務から解放されます。