スポーツクラブにおける煩雑な業務をすべてDXで解決できるのがhacomono。顧客管理、入会〜決済のほか、レッスンの予約、入退館や予約チェックイン、店頭物販・レジ、在庫管理などの基幹業務を担う事が可能です。
スポーツ施設運営にかかせない様々な業務をまるごと対応可能
hacomonoは 、顧客管理、入会〜決済のほか、レッスンの予約、入退館や予約チェックイン、店頭物販・レジ、在庫管理などの基幹業務を担う事が可能。事務作業にかかる時間を8割カットし、人だからこそできる 顧客サポートにスタッフの力を集中させることができます。
また、顧客の利用動向をデータとして蓄積 できるため 、分析することでニーズに合わせたプログラム開発が可能となるほか、オンラインレッスンの導入、デジタルクーポンの発行と、スポーツ施設運営に必要なほぼすべての業務に対応しています。
現場スタッフだけでなく顧客にとっても使いやすいシステムです。体験や見学申し込み、入会手続きなどが、リアル店舗に足を運ばなくてもスマホで完結。
好きな時間に顧客が手続きできます。また、マイページがデジタル会員証になるので、会員カードの発行も不要にできます 。
hacomonoが支持される理由としては、ユーザーエクスペリエンスとユーザーインターフェイスに優れていることが挙げられます。ユーザーエクスペリエンス向上のため、余計な機能や説明、ボタンは徹底的に排除。直感的に操作できることに力を入れています。その操作性はシステムを利用するエンドユーザーだけでなく、導入企業のスタッフにとっても使いやすいように徹底的にこだわっています。
新プロダクトや新機能、バグ修正と、クライアントの利便性を高めるサービスをスピーディに提供し続ける姿勢も、多くの企業から支持される理由になっています。
クライアントからの要望が多い機能があれば優先順位を付けて開発することもあります。実際、クライアントの声をもとに、「ジムのお客様が希望のコースや時間帯を選べる機能」や「インストラクターを選択できる機能」の追加、LINEと連携させるなど毎年アップデートを重ねています。
さらにまた、今後は公共のスポーツ施設やスイミングスクールなどの運営管理に便利な機能が追加される予定です。
会員ビジネスである以上、利用率、継続率を高めることが大切です。そのためには、会員に満足してもらう価値提供をし続けなければなりません。会員とのコミュニケーション、おもてなし、運動の指導など、これはロボットやデジタルには提供できない価値といえます。
hacomonoを導入することで、事務作業から解放されたスタッフが会員との時間を増やす、会員にとって何を提供すれば満足してもらえるのかを考えるなど、ファンづくりに注力できる環境が整います。
デジタル化、DX化というと、それ自体を「目的」に捉えがちですが、会員ビジネスにおいて重要なファンづくりに注力するための手段のひとつと考えたほうがいいでしょう。
実際にhacomonoを導入した施設 を紹介します。
オンラインにてプログラム提供を行っていましたが、2021年12月に渋谷に初となるリアル店舗もオープンしました。サポート体制と対応スピードの速さ、また理想の運営を実現できる充実した機能からhacomonoを導入。事務手続きをhacomonoで自動化させることで、スタッフが接客サービスに集中できる環境を構築しました。
様々な目的で通われている会員一人ひとりに適したサービスを提供できるように、顧客管理から予約・決済と、フロント業務関連のほぼすべてをhacomonoでオンライン化。予約の電話対応などの事務作業をなくすことで 、スタッフが会員サポートに集中できるようにしています。
スクール運営における 振替対応を電話で対応していた為、時間がかかっていたるだけでなく調整にも苦労していました 。hacomonoで振替手続きをオンライン上から会員様自身でできるようにすることで、フロントでの対応時間を短縮。同時に、出席簿やスタンプカードなどもシステム化することでコストカットを実現しました。
会員が希望するトレーニングだけでなく、「トレーニングの人間ドッグ」で判明した問題改善のための対処法も提案。効率よく体を変えていきます。 指導の合間におこなっていた入会手続きなどの事務作業を、hacomonoでオンライン化。 トレーナーの空き状況もシステムにて確認可能になり、電話による調整が不要になりました。
hacomonoでレッスン管理はもちろん、2つの酸素ルームの予約も管理。体調や症状などによる慎重な対応が必要なことからも、スタッフが事務作業に追われないようにシステム化されています。
DX化を図るならhacomono
hacomonoを導入すれば、顧客管理、入会〜決済のほか、レッスンの予約、入退館や予約チェックイン、店頭物販・レジ、在庫管理などの基幹業務を担う事が可能。スポーツクラブの運営に関わる雑務から解放されます。