スポーツクラブにおける煩雑な業務をすべてDXで解決できるのがhacomono。顧客管理、入会〜決済のほか、レッスンの予約、入退館や予約チェックイン、店頭物販・レジ、在庫管理などの基幹業務を担う事が可能です。
新型コロナウイルス感染症の影響からも、フィットネスジムでも従来の接客やシステムの変換を余儀なくされることとなりました。特に事務的な手続きなどは、できるだけ人と人との接触を減らす非接触型が求められています。
スマホの普及によりインターネットでの予約や利用状況の確認などが一般的になってきていることからも、電話連絡などのアナログ対応は淘汰されてきており、今後はますますその傾向は強まると言えます。お客様に提供するプログラムなども自宅で受講可能な運営体制になり、必ずしも施設に出向く必要はなくなってきているのです。
インターネットを活用したサービス提供の有無は、同じ内容・金額のフィットネスクラブで大きく差をつけるものとなります。これからの運営には、設備のデジタル化が必要なのです。
クラウド上での情報管理、QRコードによる会員証、チャットによる接客など、オンラインでの業務体制を整えることが、業務の効率化とサービス面の向上につながります。デジタルでできることを増やす事で、スタッフは利用客への接客サービスに力を入れることができますので、自然とお客様の満足度も高くなります。
このような、IT技術などを活用して企業活動や顧客への対応の質を向上させることを「DX(デジタルトランスフォーメーション)」と言います。
アナログな方法とDX化で
どんな違いが生れる?
スポーツクラブの運営方法を比較
フロント業務には、人の出入りの管理だけでなく、予約や問い合わせなど様々な業務があります。また、24時間体制だとスタッフの確保も大変です。そうしたフロント業務を効率化する方法として、DX化が進められています。
運動後に増える活性酸素に働きかけるとして、フィットネスクラブやジムなどで水素水サーバーが注目されています。ただ、水素水サーバーの本体価格は高額で、売り上げ的に導入が厳しい場合も。そうした場合、売上シェア方式や固定有料レンタルなどを利用することで導入・設置することが可能になります。
筋肉を作る、ダイエット、栄養補給と様々な理由で飲まれているプロテイン。フィットネスジムでも運動後に飲む方が少なくありません。出来立てをすぐに飲むことができ、自分で準備する必要がないプロテインサーバーは利用客からも好評です。
DX化を図るならhacomono
hacomonoを導入すれば、顧客管理、入会〜決済のほか、レッスンの予約、入退館や予約チェックイン、店頭物販・レジ、在庫管理などの基幹業務を担う事が可能。スポーツクラブの運営に関わる雑務から解放されます。